なぜこの銘柄を買ったのか【商社・小売業、化学、食品編】

保有銘柄

本記事では、前回の「保有銘柄一覧|高配当株ポートフォリオ公開」の続きとなります。
まだご覧になっていない方は、先にこちらの記事から読んでいただくと理解しやすいです。

銘柄選びの3つのルール

過去の記事で私の銘柄選びのルールを記載しています。
こちらの記事も読んでいただくと理解しやすいです。

  • 安定した企業であり、長期的に増配していること
  • 業種をできるだけ分散すること
  • 株主優待にはこだわりすぎないこと

商社枠

まずは商社枠で括ってる企業からの分析です。

商社系は事業基盤が固まっている安定企業が多いです。
その一方でリターンの伸びしろを確保するために”スパイス枠”も必要と考えて構成しています。

3134 Hamee

3134のHameeは”スパイス枠”として組み入れている銘柄です。
安定銘柄だけではリターンが伸びにくい部分を補う存在として位置づけています。

それでも、配当金は増配傾向にあり、配当性向もおおむね30%を維持しています。
配当利回りは4%を超え、株主優待としてカタログギフトを受け取れる点も魅力です。

8001 伊藤忠商事

8001の伊藤忠商事は「安定した企業であり、長期的に増配していること」という基準を満たしているため保有しています。

全てにおいて右肩上がりに加えて配当性向は約30%を維持しています。
言わずもがなという銘柄です。

化学枠

続いて化学枠で括ってる企業からの分析です。

3つのルールに併せて事業基盤が固まっている安定企業が多いです。
その一方で将来優待目当ての企業を選んでいます。

4063 信越化学工業

4063の信越化学工業は「安定した企業であり、長期的に増配していること」という基準を満たしているため保有しています。

全てにおいて右肩上がりに加えて配当性向は約30%~40%を維持しています。
世界シェアNo.1の事業基盤というところが非常に安定しています。

4097 高圧ガス工業

4097の高圧ガス工業は「安定した企業であり、長期的に増配していること」という基準を満たしているため保有しています。

全てにおいて右肩上がりに加えて配当性向は約20%台を維持しています。

4912 ライオン

4912のライオンは「安定した企業であり、長期的に増配していること」に加えて「株主優待」も魅力のため保有しています。
株主優待はライオンの”自社製品の詰め合わせ”が届きます。

EPSは右肩上がりではないものの、自己資本比率は右肩上がりで60%超えです。
配当金も増配傾向で配当性向は約20%台を維持しています。

食品枠

続いて食品枠で括ってる企業からの分析です。

3つのルールに併せて事業基盤が固まっている安定企業が多いです。

2502 アサヒグループホールディングス

2502のアサヒグループホールディングスは「安定した企業であり、長期的に増配していること」という基準を満たしているため保有しています。

EPSは右肩上がりではないものの、自己資本比率は約50%と安定しています。
配当金も長期的に増配傾向で、配当性向も約30%台を維持しています。

2914 日本たばこ産業(JT)

2914の日本たばこ産業は「安定した企業であり、長期的に増配していること」という基準を満たしているため保有しています。

EPSは右肩上がりではないものの、自己資本比率は約50%と安定しています。
配当金も長期的に増配傾向です。
一方で配当性向は60~80%と高めであり、一時は190%を超えたこともあります。
それでも世界3位というたばこメーカーとしては強い基盤を持っています。

今回は私が現在保有している【商社・小売業】、【化学】、【食品編】セクターの銘柄を選んだ理由についてまとめました。
次回は、ほかのセクターについて選んだ理由を書いていきます。

※当ブログの内容は、あくまで私個人の分析や記録であり、
特定の銘柄への投資を促す目的はございません。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

※本ブログの情報については、正確性・完全性を保証するものではありません。
また、将来の株価変動や配当などの結果を保証するものでもございません。

※本ブログの内容を参考にして行った投資により損失が生じた場合でも、
当方は責任を負いかねますのでご了承ください。

コメント