本記事では、前回の「保有銘柄一覧|高配当株ポートフォリオ公開」の続きとなります。
まだご覧になっていない方は、先にこちらの記事から読んでいただくと理解しやすいです。
銘柄選びの3つのルール
過去の記事で私の銘柄選びのルールを記載しています。
こちらの記事も読んでいただくと理解しやすいです。
- 安定した企業であり、長期的に増配していること
- 業種をできるだけ分散すること
- 株主優待にはこだわりすぎないこと
インフラ枠
まずはインフラ枠で括ってる企業からの分析です。
3つのルールに併せてインフラ系は事業基盤が固まっている安定企業を目安に選んでいます。
1605 INPEX
1605のINPEXは「安定した企業であり、長期的に増配していること」という基準を満たしているため保有しています。
2020年はコロナ禍で原油需要が少なくなったこと、原油価格が低迷したことで最終赤字となり、EPS・配当ともに落ち込みました。
それ以外の都市では自己資本比率・配当性向ともに安定推移し、長期的に見れば増配傾向が続いています。
9432 NTT
9432のNTTは「安定した企業であり、長期的に増配していること」という基準を満たしているため保有しています。
直近ではEPSがやや下落傾向にあり、自己資本比率も約30%と高くはないです。
ただし、その一方で、配当金は増配しており、配当性向もおおむね30%~40%を維持しています。
9543 静岡ガス
9543の静岡ガスは「安定した企業であり、長期的に増配していること」という基準を満たしているため保有しています。
EPSはブレがあります。
その一方で自己資本比率は60%後半と堅実で、配当金は増配傾向。
配当性向も高くて30%前後で安定しています。
金融・保険
続いて金融・保険枠で括ってる企業からの分析です。
3つのルールに併せて金融・保険系は事業基盤が固まっている安定企業を目安に選んでいます。
8316 三井住友フィナンシャルグループ
8316の三井住友フィナンシャルグループは「安定した企業であり、長期的に増配していること」という基準を満たしているため保有しています。
自己資本比率は一桁%台とかなり低く見えます。
ですが、銀行業は預金を集めて融資で利益を出す というビジネスモデルの都合上低い比率が当たり前という見方としています。
それを踏まえて、EPS及び配当金は直近で増加傾向、配当性向も約40%を維持しています。
8593 三菱HCキャピタル
8593の三菱HCキャピタルは「安定した企業であり、長期的に増配していること」という基準を満たしているため保有しています。
自己資本比率は10%台と低く見えます。
ですが、HCキャピタルはリース業であり、総資産が大きくなりやすいです。
そのため資産をたくさん保有し、結果として総資産が大きくなることにより自己資本比率は相対的に低くなります。
それを踏まえて、EPS及び配当金は直近で増加傾向、配当性向も約40%を維持しています。
8729 ソニーフィナンシャルグループ
こちらは株価が手頃だったことから、投資を始めたばかりの頃に購入した銘柄です。
3つのルールに完全に当てはまるわけではありませんが、「買いやすさ」と「安定性」を重視して選びました。
8766 東京海上ホールディングス
8766の東京海上ホールディングスは「安定した企業であり、長期的に増配していること」という基準を満たしているため保有しています。
自己資本比率は10%台と低く見えます。
しかし、保険業は将来の保険金支払いに備えて大きなお金を計上する都合上、総資産に占める自己資本の割合が小さく見えることによって、自己資本比率が低く見えます。
それを踏まえて、EPS及び配当金は増加傾向で、配当性向も一時は60%や100%を超えていましたが、直近では30%~50%を推移しています。
今回は私が現在保有している【インフラ】【金融・保険】セクターの銘柄を選んだ理由についてまとめました。
次回は、ほかのセクターについて選んだ理由を書いていきます。
※当ブログの内容は、あくまで私個人の分析や記録であり、
特定の銘柄への投資を促す目的はございません。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
※本ブログの情報については、正確性・完全性を保証するものではありません。
また、将来の株価変動や配当などの結果を保証するものでもございません。
※本ブログの内容を参考にして行った投資により損失が生じた場合でも、
当方は責任を負いかねますのでご了承ください。




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